ダメ人間ブログ

30代職歴なしニートの闇を放出してるブログです

「ニートだけど疲れた」って悲観しなくてもいいよ、むしろ「ニートだから疲れる」んだよね、ニートは精神的に疲れるんだから

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30代職歴なし、地味ながら精神的に疲れているニートです、こんにちは。


検索ワードを見ていたら、ちょっといつもとは違うニートワードを見つけました。


それがこちら。


ニートだけど疲れた


ちょっと申し訳なさというか、現状の矛盾を感じているニートが検索したワードかな・・・


若干、ニートの現状に疑問を感じているワードというか・・・


ニート「だけど」っていうのがポイントですね。


ニートなのに疲れた自分は変なんだろうか・・・

ニートなのに疲れて申し訳ない・・・


みたいな後ろめたさがあるように感じました。


というのも、世間のイメージ的にニートって「楽」という感じがありますしね。


ニートは楽なんだから疲れない って。


そんなイメージを自分に持ったニートだからこそ「ニートだけど疲れた」と思ったのかもしれません。


ニートなんだから疲れないはずなのに疲れた・・・

楽してるのに疲れた・・・

何で疲れちゃったんだろう・・・


そんな疑問があるのかもしれません。


みなさんも、なんとなくですが「ニートは疲れないもの」というイメージがありませんか?


ニートが社会人の人にたまに言われるのは


「働かずに楽してるんだから疲れないでしょ」

「楽して生きていいよな、働かずに生きてみたいわ」

「なんの悩みもプレッシャーもなく気楽でうらやましいよ」


みたいな事です。


まぁ現実問題、働いていないので、普通の社会人が抱えるような悩みは抱えていませんしね。


仕事の責任、人間関係といった社会のプレッシャーからは解放されているのかもしれません。


確かにそういった悩みはありませんね。


仕事を辞めてニートになった瞬間は、そういうしがらみから解放されてスッキリしたりしますから。


でもね、ニートになったらなったで新たな悩みを抱えるようになるんですよ。


働いていない


っていうね。これが地味ながらプレッシャーになってきたりします。


なんの悩みもプレッシャーもないように見えるかもしれませんが、実は社会人が持たないタイプの悩みを抱えているんです。


「生活の基盤がない」「心の支えがない」という新たな悩みをね。


実は、ニートって気楽でのん気に見えるかもしれませんが、悩みを抱えて生きています。


働くというのはそれはそれで辛い事かもしれません、でも、働いているという事は生活が保障されているので安心感がありますよね。


働いていればお金が稼げるからとりあえず生きていける


そういった自分を支える柱があるというか・・・


働くというのは心の支えになるんです。


でも、ニートになるとそういう自分を支えてくれるものがありません。


これが精神的にきます・・・


これこそがニートが疲れる原因なんです。


「肉体的な疲労」ではなく「精神的な疲労」


これがニートの疲れの正体です。


ニートは疲れるんですよ・・・精神的に・・・


表向きの姿だけを見ていると気付きませんが、その裏側を見ると「絶望」という名の負担が見えてきます。


「ニートだけど疲れた」と検索した方がいましたが、疲れるのは変じゃないんですよ。


ニートは疲れます


「ニートだから疲れる」というのが正しいです。


世の中の人は肉体的な疲労を疲れの中心と捉えがちですが、精神的な疲労というのも存在するからです。


そして、精神的な疲労の方がダメージが大きかったりします。


精神の疲れは肉体にも来るからです・・・


だるい、やる気が出ない、なんか疲れた・・・そんな感じでね。


心も体も両方が疲れてしまうのが精神的な疲労ですから。


ニートは精神的に疲れるもの、そしてその疲れが肉体にもくるもの・・・


だから体が疲れてしまうんです。働いてないのにね。


なので「ニートだけど疲れた」と悲観する必要はないんです、「ニートだから疲れる」んですから。


ニートは疲れる


これは「ニートは楽だから羨ましい」「ニートになりたい」みたいな考えを持っている人に知ってもらいたい感覚ですね。


でも、ニートだからといって最初から疲れているわけではありません。


段階があります。


なので、今回はこうなる前に抜け出せるように、ニートが疲れる段階をちょっと書いてみようと思いました。


ニートがどうやって疲れていくのか、それを知って、辛くなる前に抜け出してもらえたらと思います。


疲れのスタートは暇だから疲れる「暇疲れ」

ニートの疲れとしてまず最初に訪れるのが「暇疲れ」です。


退屈で、暇で、やる事がなくて、時間が長く感じ、虚無の世界に入る事で起こります。


これはニート序盤、まともな精神を持っている方なら3ヶ月~半年くらいで訪れるものでしょうか。


最初はそんな感じはありません。


むしろ楽しいです。


やりたい事を1日中、好きなだけできる、趣味にゲームに没頭できる、仕事を忘れて遊びに集中できる、幸せな瞬間です。


私もニートの始まりはゲームをやって楽しく過ごしていましたから。


懐かしのスーパーファミコンを取り出し「タクティクスオウガ」というやりこみ要素たっぷりのシミュレーションゲームをとことんやっていました。


もう毎日ワクワクで楽しかったですね。


時間がたっぷりあるのでレベル上げをする事すら楽しいっていうゲームにすべてを捧げられる状態です。


仕事から解放されて好きな事をずっとできる、真の自由を手に入れたみたいな感じでしたから。


でも、こんな感覚もそう長くは続きません。


1日中、いつでも好きなだけできるという状態は、飽きが来るのも早まるからです。


徐々に最初に感じていた刺激が失われ、快感が弱まってきます。


趣味と言うのは仕事の休みなどの限られた時間の中で少しずつ没頭するのがいいんだと気付く瞬間ですね。


気が付くと、あんなに楽しかった趣味やゲームがそんなに楽しいものでもなくなってくるんです。


「いつでもできる」という状態が「今日はやらなくてもいい」という感覚になり、徐々に手に付かなくなってきます。


やる事はあるのに「今日はやる事がないな、何しようかな」という感じになってくるんです。


一気に没頭した事で飽きてしまい、もう興味はゲームや趣味から離れてしまったからです。


ゲームをやる感じじゃないしなぁ・・・でもネットも見るもんないし・・・何やろうかなぁ・・・


こういった感じでやる事はあるのに「何も手に付かない」「興味を持つものがなくなってくる」という不思議な感じになってきます。


そうなると1日の時間がなかなか過ぎなくなり、暇が苦痛になってくる時期が来ます。


こうなると時間が長く感じ、時間がある事が苦痛になってくるんです。


そして起こります・・・


暇疲れ


という贅沢な疲れがね。


世の中のほとんどの人が求めているであろう暇な時間が、窮屈で退屈な時間になるという境地に辿り着いてしまうんです。


1日が長く感じ、まるで病院の待合室でひたすら待たされている時のような暇で地獄の時間に変わってくるんです。


時間が過ぎない


この苦痛は味わってみないと分からない地獄の苦しみです。


ただ何もせず部屋で過ごす時間は本当に過ぎません・・・30分が2時間くらいに伸びたかのような感覚・・・


やる事がなくなると時間と言うのは必要なくなるので、全てが無駄なような感じになりますから。


そうなってくると部屋で1人悶々と過ごす時間が増えてきます。


ただひたすら自分の心を見つめるだけのような時間がね・・・


そうなると新たな疲れを生む次の段階に移行します。


同じ事が頭の中をグルグル回る「悩み疲れ」

暇になり、やる事がなくなると、1人で考え事をする時間が増えてきます。


ぼんやりネットをしながら、なんとなくダラダラ過ごしつつね。


だんだん暇に耐えられなくなり、ニート生活も終わりにしようかなぁ・・・みたいになってきたりします。


もうニート期間も満喫したし社会に戻ろうかな


みたいにね。


でも、そう思った時、1~2年くらいニートしてしまった人間には1つの壁がそびえ立ちます。


なかなか社会に戻れない


という現実がね。


気が付くと、ニートというダラけきった生活が体に馴染んでしまい、なかなか社会への一歩が踏み出せなくなっているんです。


別に働きたくはないんですよね。本心は働く事はそこまで望んでいません。


暇だけど、働くくらいなら暇な方がマシ


みたいな感じになります。


でも、やっぱり働いた方がいいかと思い、ちょっと行動すると気付きます。


ニートはとんでもないマイナスだったという事に・・・


まず履歴書や職務経歴書に今まではなかった空白期間ができます。


これが悩み所なんですよね。ここを面接でどう説明するか、それがニートの課題ですから。


そして、どうにか面接を受けてみたけれど、なかなか採用されないという現実を突きつけられる事になります。


あれ?なんか社会に戻れなくね?


っていう現状のダメっぷりを痛感するんですよね。


まぁこれは面接官の立場で考えれば分かるかと思います。


募集枠が2人だったとして、そこに5人面接に来た時に、ニートだったカスを優先的に採用するかと考えればね・・・


まず採用する事はありません。リスクがありますからね。


ニートってけっこう社会的信頼を失ってしまう行為なので、他に競争相手がいる場合、まず外されるんですよね。


受かった所と言ったら本当に人手不足で誰でもいいから欲しいっていうどうしようもない所だけでしたし・・・


人を選べるような所では受かりませんでしたね。


よっぽどの偶然と奇跡が合わさらないとバイトにすら受からないっていう現実が立ちはだかります。


こうなると、徐々に精神的にやられてきて、日々、悶々と悩み続ける日々が続きます。


どうしてこうなった・・・

何が悪かった・・・

そんなにダメなのか・・・

どうすれば元に戻れるんだ・・・

何をすれば救われるんだ・・・


自分のダメっぷりを呪うようにひたすら悩み続けるようになります。


こうなると襲ってくるのが次の段階の疲れ・・・


悩み疲れ


です。


ニートが精神的に疲れるっていうのはこの段階ですね。


暇疲れではまだなかった本格的な疲れが心と体に突き刺さります。


気が付いたら社会に戻れず、居場所を失った事で感じる絶望・・・


そして取り返しがつかない現状に嫌気が差してくるんです・・・


あとはひたすらループ・・・


同じ事を日々悩み続ける毎日・・・


そしてシミュレーションですら希望が見えなくなり行動ができなくなっていく・・・


気が付けば立派なニートの出来上がり・・・


毎日毎日同じ事を悩み、考えるだけで疲れてしまい、落ち込んでいくだけ・・・


精神的に疲れを抱えたニートとして生きていく事になります。


この「悩み疲れ」はニートでいるかぎり永遠に続く地獄です・・・


私も未だに悩み疲れて落ち込んで、現状の絶望っぷりから目をそらすためにブログとか将棋をやってますしね。


この段階に来ると、また趣味に逃げたりするんですが、もう究極の絶望に支配されているので、ちょっと誤魔化せるくらいで本当の絶望は取れません。


趣味を終えたらまた悩み・・・永遠に続く負のループから抜け出せなくなっているんです・・・


ニートスタート時点での現実を見ていなかった頃の趣味と、現実を見てしまった後の趣味では、持てる感覚がまったく違います。


気楽に楽しめたのは現実を理解していなかったから・・・


現実を知ったらもう終わりですね、一瞬だけ目をそらす手段にはなりますが、すぐに戻ってしまいます。


こうなってしまうと常に落ち込んで疲れたニートになってしまうので、何もかも絶望になってしまいますね。


ニートが精神的に疲れるまでの段階はこんな感じです。


暇になり、社会に戻ろうとしても戻れず、現実を痛感し、悩み苦しむ・・・


そして精神的な疲れに支配され、体まで疲れを感じ、何もやる気が起きなくなっていく・・・


これが抜けられないニートが出来上がる現状です。


なんとなく伝わりましたか?


ニートはニートで仕事とは違う悩みを抱え、疲れてしまうんですよ・・・


そして抜けられなくなってしまう・・・


でも、こうやって客観的に見てみると、ニートを抜け出すタイミングは1つだけですね。


逃してはいけないタイミングはあそこしかありません。


次はその最後の希望について書いてみます。


暇疲れが来る前に脱ニートするのが最善

今、ニートになりたてで楽しく趣味に没頭しているあなた。


あなたにはまだチャンスがあります。


ニートがニートをスムーズに抜け出すタイミングはただ1つだけだからです。


そのタイミング、それは・・・


趣味に飽きた瞬間


です。


とりあえず、やりたいだけ趣味に没頭し、満足したその時、ニートを脱してしまうのが最善です。


多分、この段階ならまだ3ヶ月~半年くらいだと思うので、どうにかなるっちゃなります。


ここを逃してニートを続けた先には精神的な疲れが溜まっていく絶望未来しかありませんから。


暇疲れを感じる前の趣味に満足したその瞬間、また社会に戻っていけばいいんです。


今思えば、私もタクティクスオウガをクリアし、隠しダンジョンもそれなりに楽しみ、満足した段階で脱ニートしてれば傷が浅かったです。


確か、あの頃はまだ3~4ヶ月目くらいだったかな?


あそこで気持ちを切り替えて面接に向かえていれば・・・


ここまで落ち込んだ絶望ニートになる事はなかったと思うんだよなぁ・・・


妥協してバイトしか受けられなかったのはもうダメだと諦めたからなわけで・・・


20代前半のあの段階で正社員を受けていたらまた違った未来が待っていたかもしれません。


あぁ・・・ゲームに満足したら働けばよかった・・・


暇疲れからダラダラして手遅れになり、現実を知って悩み疲れちゃって現在に至るからね・・・


ニートが味わう疲れを味わう前にどうにかするのが最善ですね。


ニート脱出のポイントは趣味に飽きて暇疲れが来る前です


まだニートなりたてのヒヨッコニートの方が読んでいたら、抜け出すタイミングはそこですよ。


そこから先は虚無に絶望するニート人生しかありませんから。


趣味を楽しんだらまた社会に戻りましょう。


それが一番無難なニートを満喫できる条件ですよ。


最後に

ニートだけど疲れた


というワードをキッカケに「ニートは疲れるよ」というのをお伝えしました。


ニートの現実って、精神的に楽じゃなく、悩みを抱え、疲れ、落ちぶれていく、そんな感じですから。


ニートは疲れるんですよ、精神的にね。


だから「ニートだけど疲れた」とちょっと後ろめたくなる必要はありません、疲れはニートの必然ですから。


ニートみたいな支えのない人生っていうのはそれはそれで辛いんですよ。


心のよりどころが無いっていうのは人間にはキツイ状態です。


何の支えもなく生きていける人間がいるのか?って疑問もありますしね。


人は何かに頼らなければ生きていけない生き物だと思いますし・・・


精神的な支えを持っていないのに生きているニートは、ある意味、タフな精神なのかもしれませんね。


まともな人ってニートしてられないって言いますから。


3ヶ月くらいニートしてると、いたたまれなくなって社会に戻るんだそうです。


精神的な支えになる「仕事」を求めてね。


そういう精神が欲しかったわ・・・


もうこのグラグラ人生に慣れちゃったけどさ、もう私もいい加減、何か心を支える柱が欲しいです・・・


何かに寄りかかってちょっと一息つきたいですね。


悩み疲れのループから抜け出せる何かがないかな・・・


まぁ「死」っていう最強の抜け道はあるんだけどさ・・・そっちにはなかなかいけなくて・・・


悩み疲れたニートの最後の境地は「死」なんだけど、その境地にはまだまだ踏み込めませんね・・・


どうにか前向きに生きる方向で抜けださなきゃいけないんだけどさ・・・そんなんも無理だし・・・


「死」に向かえる道を探す方が早いかな・・・


はぁ・・・疲れた・・・ニートするのも疲れた・・・


ニートは疲れるよ・・・


救われる道がもう残されてない悲しさ・・・


報われない人生を生きるっていう地獄・・・


自業自得とはいえ、これがどれだけ精神的負担になって疲れるか・・・


もうちょっとだけ人生が報われないかなぁ・・・


死ねない以上、そんな小さな願いを支えに生きていくしかないですね・・・


報われたとしたらどんな人生になるんだろ・・・


ここからの復活・・・そんなんあるのか・・・


ないだろうなぁ・・・


はぁ・・・やっぱりあきらめよう・・・


このままひたすら悩み疲れる人生を歩んでいきそうです・・・