ダメ人間ブログ

30代職歴なしニートの闇を放出してるブログです

「ニートって毎日何してるの?」ガチクズニートの中身のない1日を公開します

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30代職歴なし、毎日何もしてないニートです、こんにちは。


「ニートって毎日何してるの?」


こんな事をたまに聞かれる事があります。


ニート5年目くらいの頃、久しぶりに会った友達にも聞かれた事がありますね。


「まだニートなのかよ、しっかりしろよ」

「っていうかニートって毎日なにやってんの?やる事あるの?」


って。


ニートの生活・・・


これ、意外と謎に満ちているのかもしれませんね。


普通に生きていたら体験できない究極の非日常ですから。


実際、社会人になってから休日を1年も貰ったら何をやっていいか悩んでしまうかもしれませんし・・・


あんまり休みがあっても暇すぎて死にそうになるのが普通の人の感性なんでしょうね。


そんな極楽地獄とも呼べる数年にもおよぶ超長期休暇、そんなのをどう過ごしているのか、全く予想がつかないのかもしれません。


普通の人には耐えられない永遠の休み・・・


そんな不思議な地獄を生きているニートって、ある意味ヒマを生き抜く才能みたいなのがあるのかもしれませんね。


現に、何もやってないので超ヒマですから。


なので、この質問に返す答えはいつも同じです。


「何もやってないよ」


これだけ、ホントこれだけなんです。


だって本当に何もしてないんですから。


ただ失うだけの生産性のない日々を送っています。


これといってやる事のない無限のヒマ地獄をダラダラと生きているだけです。


もう慣れ過ぎて地獄の温度もほどよい湯加減ですよ・・・


というか、多分、分かって聞いてますよね。


何もしてないって事くらい。


でも、本当に何もしてないと苦痛だから何かやってるんだろうと思って、その「何か」を聞きたかったんですよね?


そんなものありません。


「何か」を成し遂げるようなメリハリのある生活ではありませんから。


ホント、何にもないですよ。


ニートの毎日・・・


それは暇な毎日・・・


変化のない毎日・・・


ループする毎日・・・


同じ事を繰り返しているだけですから。


なので、どれくらい何もないのか書いてみますね。


たまに聞かれるのでちょっとは需要があるんでしょうし・・・


ほぼループなので1日を知ればすべてを知ったようなものです。


初めてガチクズ10数年ニートのゴミ過ぎる毎日を公開します。


ひきこもりニートを抱えたご家族の方には、ニートが部屋で何をしてるか、そんな疑問の解決になればと思います。


ニートがどれくらい何もしてないのか、ちょっとお聞きください。


10年以上ニートしてきた長期ニートの朝は意外と普通です。


だいたい7時~8時くらいには起きます。


昼夜逆転すると治すのがめんどくさいので崩さないように朝は早く起きるようになりました。


ニートだからダラける、遅く起きるというのはあまりオススメしません。


ある程度は規則正しい生活、これがベストだと思います。生活リズムが崩れると全体的によくないですから。


年齢が上がってくると体調も崩れやすくなるので、ちょっとは気を使う必要があります。


そして起きたらパソコンをつけます。


ニートといったらパソコン、これがなければ始まりません、ひきこもりニート生活のすべてを支えてるのがネットですから。


そしてYoutubeでアップされているものを見ながら朝食です。


朝はいつもコレを食べています。




朝は食欲がないのでこれを5枚だけ。サクサク食べて終了です。


1つに5枚1組で4セット入ってるので、4日分ですね。地味ながら節約になります。


あんまり食費に使えませんからね。


安い時に買えば68円とかなので、1食20円しません。お金がなくても大丈夫です。


食べ終わったら朝の日課「お風呂掃除」をします。


これはニートになった時、母から命じられた唯一の家事です。


「働かないんだからお風呂くらい洗って」


と言われてね。まぁ断れるほどの図太さはないので惰性でやってます。


こんな何でもない事ですが、これがひきこもりニートには地味ながら大切な事かもしれません。


部屋から出るキッカケになりますし、家族と顔を会わせる機会もできるので、ちょっとだけマシになりますから。


「おはよう」と挨拶するだけでも、完全な無よりはいい気がします。


ひきこもりニートは完全にひきこもらせず、ちょっとした家事くらいはやらせるというのが大事かと思います。


ご飯を用意してあげてるのなら、食器洗いをニートにやらせるのも悪くはありません。


お母さんの立場からすれば、朝、晩のお皿洗いをやらせるだけでもちょっとは家事の負担は減りますし、ニートを有効活用しましょう。


日課のお風呂掃除が終わると、1日が始まります。


・・・

・・・

・・・


そして終わります。


ここで1日の予定は終了です、課せられたミッションはお風呂掃除だけなので、ここからは予定がありません。


無限ヒマ地獄に入ります。


ここからは皆さんでいう休日みたいなものですね、完全なる自由時間です。


何をしてもいいです、ダラダラしようが、趣味に没頭しようが、外に行こうが、自由です。


ただ、ニートには休日と呼べるほどの気楽さはありません。


ちょっとした不安を抱えるという条件がつきます・・・


「今日こそ親から引導を渡されるんじゃないか」


という不安をね。


ニートは何でもないようにしてますが、心のどこかで常に怯えています。


家を追い出される瞬間を・・・

親から見捨てられる恐怖に・・・


死刑囚でいう死刑執行を告げられる瞬間を今か今かと待っている状態みたいなものかもしれません。


いつか必ず来ますから、その瞬間は・・・


今日も無事でいられるという保証はないので、心は休まらないんですよね。


かといって、働くという解決法にも向かう事ができず、ただただ何もない毎日を繰り返していきます。


でも、ここからは自由時間ではあるので、自由には過ごします。


やる事といったらもうネットか部屋でできる趣味しかありません。


私はYoutubeで作業用BGMを流しながら、好きなブログを見たり、まとめサイトを見たり、将棋の棋譜並べをしたり、地味で暗い感じで過ごしますね。


なので「毎日何やってんの?」に具体的に答えるとしたら「ネットと将棋」となるのかもしれません。


お昼

こんな何もない生活でもお腹は空くのでお昼になったらちゃんと食べます。


もう規則正しく12時になったらお昼ごはんですね。


スーパーで買っておいたパンとかカップ麺とか食べるのがいつものパターンです。


1食100円以内、これがニートの基本ですね。


で、ここが1つの分岐点です。


前にちょっと記事に書いたんですが、お昼を過ぎると眠くなるんですよ、なんか疲れちゃって・・・


基礎体力がないからこんな何もしてない午前を過ごしても眠くなっちゃうんです。


なので、眠りたくないならカフェインを摂るために「BOSS とろけるカフェオレ」をお昼に飲むというのがあります。




これと菓子パンを食べてる瞬間は幸せな瞬間ですね・・・


メッチャあうんですよ、パンとカフェオレ、ちょっと生きる希望が湧いてきます。


カフェインの覚醒効果でなんかやる気も出ますし、ニートにはこういった外的要因で元気を出すっていうのは必要かもしれませんね。


で、眠らないと判断してカフェオレを飲んだ場合は、ここからまたネットと将棋です。


最近はこんな本を買ってしまったので、将棋が捗ります。




大山VS中原全局集


将棋を知らない方でもちょっとは聞いた事があるんじゃないでしょうか?


大山康晴先生、中原誠先生の名前は。


これはその二人の激戦をすべて記録した棋譜集です。将棋ファンにはたまらない1冊です。


私、振り飛車をメインにやるようになった大山名人の将棋が好きなので、これはもう絶好の棋譜集なんですよ。


歴史的名局である棋譜を毎日並べられる、そんなワクワクに毎日包まれています。


もうちょっと語りたいんですが、将棋に興味ない人からしたら無意味な話なのでこの辺にしておきます。


カフェインで覚醒したのでネットと将棋、これを晩御飯までループしてますね。


まぁ本来なら仕事を探さなければいけないんですが、そういう現実を棋譜並べとかで見ないようにしてる感じです。


何かに没頭してると嫌な事は忘れられますから。将棋は小さな希望ですよ・・・





カフェインを摂らなかった場合は、だいたい午後1~2時くらいから睡魔に襲われて、午後6時前くらいまで眠る感じです。


こっちはちょっと時間がもったいない感じがしますが、嫌な現実から眠って逃げる事ができるので、まぁそれなりです。


昼間の仕事を探さなければいけないという切迫感からいかに逃げるか、これがニートの課題かもしれません。


何もせずに過ごすと、追い詰められちゃいますからね・・・


動けるなら動くって話ですから。


できない辛さをいかに見ないか、これができるかどうかでニートの生きやすさは変わってきますね。


だいたい7時前くらいになったら晩御飯です。


ここはニートの私にとって楽しみの瞬間でもあります。


まともなご飯を食べられる瞬間だからです。


というのも、晩御飯だけは母親が私の分も作ってくれるんですよね。


最低限、死なない程度の面倒は見てくれてます。これが今になるとありがたくて・・・


炊きたてのご飯、温かいおかず、温かい味噌汁やスープ、温かくて美味しいものを1日1回は味わえる、こんな幸せはないですよ。


働いてないのに温かいご飯にありつけるなんて、なんて恵まれてるんだと思います。


ホント白米って美味しい、ご飯はいいよね。


ただ、こういうのがひきこもりニートでいられる安堵感みたいなのを生むので、良いか悪いかは微妙ですね。


1日1食、まともな食事があれば生きられますからね。


死ぬかもしれないという必死感はそんなに生まれません。これがニートが長引く理由かもしれません。


食費を削れれば貯金が減らないので、もし必死感を生ませたかったら


「食事はすべて自分でどうにかしろ」


という状態に持っていくのがいいのかもしれません。


お金が減る事はニートの必死感が戻るキッカケになりますから。


ただ、注意点としては、ガチのひきこもりニートだと、そのまま部屋で餓死する道を選ぶ可能性もあるので、それが嫌なら何か策を考えましょう。


ご飯を食べたらまたネットと将棋ですね。


ただ、ここからはちょっと安らぐ瞬間でもあります。


なぜなら、夜は仕事を探す必要がないからです。もうハロワも閉まってるし、バイトの面接の電話もできないから。


昼間の「何か就職活動をしなければいけない」という本来のやるべき事がある状態から逃れられるので、ちょっとリラックスしてます。


この夜のネットしてる時間だけはニートの安らぎになってますね。


で、8時半くらいになったらお風呂です。


家族が9時半くらいから入るので、その時間に邪魔しないようにサッサとお風呂は済ませてしまいます。


そして風呂上りからはまた眠るまでネットと将棋ですね。


安らぎの瞬間です、今は本当に休みの瞬間だから・・・


そして午後11時くらい、良い感じに睡魔に襲われてくるので、そのままもう2度と起きなきゃいいと思いながら就寝です。


このまま死ねたらいいなぁ・・・


毎日、眠りながら死ぬ事を願ってます・・・


明日こそ起きなければいいのに・・・


最後に

10数年ニートをしている私の1日はこんな感じです。


これをずっとループしてます。


たまに友達と遊んだり、外に出かけたりしますが、基本はこれです。


週5~6日くらいはこんなですから。


本当にニートって何もしてないんだな・・・何もしてないって嘘じゃなかったんだな・・・


そう分かって貰えたらいいかなと思います。


ニートの生活の大半はネットと趣味で成り立っています。80%がネット、20%が趣味って感じでね。


ネットを失ったらどうなるんだろうなぁ・・・やる事が本当になくなっちゃうな・・・


私の場合、わずかな収益をネットから得てるから希望もなくなっちゃうわ・・・


ニートって意外とネットで何かやってるかもしれないので「ネットを取り上げれば解決」みたいな単純な感じでは上手くいかなかったりするんですよね。


仕事を探す気になったら求人誌を取りにいくよりネットで探しますしね。


前向きにも後ろ向きにもネットは必要なんですよね・・・


奇跡的に脱ニートする気になった時のためにもネットはあった方がいいです。


ネット社会になった現代、ネットを失うとすべてを失ったような感じになるので、単純思考で解決しようとすると危険ですね。


多分、悪化しますから。


本当の無気力人間になって生きてる死んでるかも分からない状態になるかもしれません。


まぁ明日親が私の部屋の回線を切る可能性がないわけじゃないからどうなるかは分からないんですけどね。


そうなったらどうするんだろうなぁ・・・


外に出て仕事を探すのかな?


いや、ないな・・・とりあえず将棋100%になって現実を見ないだけだな・・・


どうしようもないわ・・・


ニートの1日を書いてみましたが、あんまり役に立つ情報にはなりませんでしたね。


このダラけきったニートの毎日のどこに仕事を探す気力が湧くキッカケができるか、それが脱ニートのポイントです。


昼間の活動時間にどうやってやる気を出させるのか・・・


それがニート本人、そしてニートを抱えた親御さんの課題ですね。


まぁ1つ言えるのは、ニートというのは「ループできるとループしてしまう」という事です。


どうにかこうにかループできなくするしかありません。


明日も同じように過ごせるとは限らない、そう思わせる事が大事ですね。


それにはいったいどうすればいいのか・・・


ニート本人にも分かりません・・・


っていうか分かってても教えたくありません、自分が困るから・・・


こういう情報がないのってニート自身が明かしたくないからかもしれませんね。


ニートの闇は深いです・・・


大きな課題ですね・・・