ダメ人間ブログ

30代職歴なしニートの闇を放出してるブログです

低スペックパソコンでも使えるフリー将棋ソフト「Bonanza」を「マイボナ」で導入する方法

将棋を本格的にやっていると身近に将棋が強い先生的な人が欲しかったりしませんか?


将棋の対局をする事はもちろん、対局中にどう指して良いかよく分からなかった局面や悪かった一手、最後詰んでいたのかギリギリ詰まなかったのかなど・・・


対局をしていると教えて欲しい盤面っていっぱいありますよね。


道場などに通っていて先生に教えて貰えるという人もいると思いますが、ほとんどの方は「身近にそんな人いないよ」という場合が多いと思うんです。


でも今ならそんな悩みはコンピューターソフトによって解決できます。


自分のパソコンに無料で公開されている将棋ソフトを導入すれば、メチャクチャ強い先生が疑問に答えてくれているのと同じかそれ以上という良い時代に生まれているんですよ。


これを利用しない手はありません。


自分のパソコンに強い将棋をソフトを導入し、強くなるためのツールとして使いましょう。


最新ソフトは低スペックパソコンじゃ動かない

将棋ソフトを導入しようと思ったけれど、最新の将棋ソフトがうまく動作しないくらい低スペックなパソコンを使ってる方もいるかもしれません。


私もその1人です。


「将棋所」などのGUIに「elmo」や「やねうら王」「Apery」を導入してみたらパソコンが低スペックすぎて使えないという事態に陥りました。


もう重くて重くて動かないっていうどうにもならない低スペックっぷり。


まぁそれもしょうがないです。なんせ私の使ってるパソコンは数年前に買った中古パソコンですから。


CPUはデュアルコア、メモリは2GB、OSはwindows7の32bit・・・


今時そんなパソコンでネットできるの?っていう位の低スペックっぷりです。


特に致命傷なのはOSが32bitという所・・・


最新の将棋ソフトはOSが64bitじゃないと動かないと注意書きもされてますからね。使えないのは道理ってもんです。


「じゃあ低スペックパソコンしか持ってない人は将棋ソフトは諦めなきゃいけないの?」


と思った方もいるかもしれません。


でも大丈夫です。低スペックパソコンでも使えるソフトは存在します。


現代のソフトの中ではそこまで強くないですが、検討ソフトとして使うには充分な「Bonanza」というソフトがあります。


低スペックパソコンしか持っていない方は、とりあえずBonanzaを使いましょう。


導入も簡単なのでオススメです。


あ、導入する際は自己責任でお願いしますね。パソコンが動かなくなったとかなったら責任取れないので。


多分、大丈夫だと思いますが念のため。


では、導入方法を紹介します。


Bonanzaの導入方法

Bonanzaを使うならそのままよりもマイボナというGUIを使った方が良いです。


「GUIって何?」と思う人もいると思いますけど、私もよく分かりません。Bonanzaをより使いやすくするツールとでも思ってもらえればいいです。


GUIの意味なんて分からなくても大丈夫ですから安心してください。今から説明する通りにやれば誰でも導入できますから。


ではBonanzaをマイボナで導入する方法を書いていきます。


Bonanzaのダウンロード

「Bonanza - The Computer Shogi Program」というサイトからBonanzaをダウンロードします。


Bonanza - The Computer Shogi Program


ダウンロードの所に
 
・May 11 2011, Bonanza 6.0 公開
 ダウンロードはこちらから(40MByte)

と書かれた部分があるのでそこをクリックしてダウンロードします。



マイボナと棋譜データベースのダウンロード

次に「将棋ソフトのページ」というサイトから「マイボナ」と「棋譜データベース」をダウンロードします。


将棋ソフトのページ


■■Bonanza用GUIマイボナ■■

という部分があるので、そこの「インストール方法」の中にある「マイボナ」と「棋譜データベース」のリンクをクリックして2つをダウンロードします。



これで準備は完了です。


ダウンロードした3つを解凍する

ダウンロードした「Bonanza」「マイボナ」「棋譜データベース」を解凍します。


ダウンロードフォルダに「bonanza_v6.0」「MyBona」「2chkifu」という3つのファイルがあると思うので、それぞれ解凍してください。


一応、解凍前にウイルススキャンをしましょう。大丈夫だとは思いますが念のため。


bonanza_v6.0のwinbinフォルダの中に「マイボナ」「棋譜データベース」を移動する

「bonanza_v6.0」「MyBona」「2chkifu」の3つのフォルダが解凍されたと思います。



ここからは簡単です。


bonanza_v6.0フォルダの中にある「winbinフォルダ」の中に

MyBonaフォルダの中の「MyBona」と

2chkifuフォルダの中の「2chkifu.bin」と「2chkifu.hdr」を移動するだけです。



これでBonanzaを使う準備は完了です。


ファイルの移動後のwinbinフォルダ内は下の図のようになると思います。Bonanzaを起動するにはwinbinフォルダ内の「MyBona」をダブルクリックでOKです。



このようにBonanzaがマイボナとして起動されればOKです。



マイボナの使い方はこちらのサイトを見てください。


マイボナの使い方


最後に

古くてスペックの低いパソコンをお使いの私みたいな人向けに、古いパソコンでも使えるBonanzaの導入方法を書いてみました。


対局後の棋譜検討に使うと本当に勉強になりますよ。


・どう指せばいいか分からず迷った局面
・中盤、良い感じだったのに何か悪くなった局面
・終盤の寄せがよく分からない局面
・詰んでたかどうか確認したい局面


このような局面で検討をすれば、どう指せばよかったのかの手を教えてくれます。


評価値という明確な数値でどっちが良いかハッキリと教えてくれますし、終盤の詰む詰まないなんかは正確に教えてくれるので自分のミスに気付けます。


本当に強い先生が的確に指導してくれるようなものなので素晴らしいですよ。


Bonanza先生にたくさん教えてもらって棋力の成長に役立てましょう。


今までは負けてもそのままちょっと反省して終わりだったという方なら、何がダメでどうすればよかったかが分かるのでとても参考になると思いますよ。


あ、1つ忘れてました。


くれぐれもネット対局でBonanzaを使ってのソフト指しはしないようにしてください。


勝ちたいがためにこういう使い方をする輩がたまにいますけど絶対やめてくださいね。


それは間違った使い方ですから。相手にも悪いですしね。


使い方を守れば将棋ソフトは自分の棋力の成長にとても役立つツールですから、正しい使い方でおおいに役立ててください。