ダメ人間ブログ

30代職歴なしニートの闇を放出してるブログです

ストレスが少ない詰将棋の本「7手詰将棋」の紹介


頭がこんがらがる・・・

メダパニ食らったのかってくらい混乱する・・・

いつまでたっても苦手・・・

読むのに時間がかかってかかってしょうがない・・・

角が嫌いになる・・・

ストレスハンパないよ・・・


いきなりどうしたと思うかもしれませんが、ある詰将棋でこうなってます。


盤面を大きく使って広い玉を捕まえなきゃならない問題って読むの大変じゃないですか?


しかも角の利きを大きく使って詰ます問題とか。


「広すぎて最初の手がかりが見つからない・・・」

「ここは角の利きが効いてるから大丈夫・・・かな?」

「上に逃げられると・・・あれ?捕まらない・・・え?じゃあどうするの?」

「もう一回読みなおそう、上に逃げられて・・・こうなって、こう?いける?」

「あ、こっちに逃げられたら広くて捕まらない・・・じゃあこっち?」

「こっちだとあっちに逃げられる・・・あ~もうわからん・・・」


って感じに広い玉にあっちこっちに逃げられてなかなか捕まえられません。


これは玉が広い1級の9手詰めの問題を解いていた時の私の頭の中の状態です。


載せたいけど著作権の問題で載せられないのがおしい。この苦労を一緒に味わって欲しいのに・・・


何十分も考えて分からなくて頭がこんがらがってくると


「ふわふわと中段を逃げ回るんじゃねぇえぇぇぇぇえぇ!」


ってストレスが爆発して嫌になってきちゃいます。


詰まない間違った変化をずっと読んでた時なんて最悪ですし、玉が広いから詰む変化でもその詰む手を見つけにくくて大変ですよね。


こういう問題を考えた人はすごいと思うと同時に解く人に嫌がらせしたかったんじゃないかと思ってしまう。


特に角の利きを大きく使う問題が苦手、ナナメってやっかいです。


最初から盤面に2枚の角があって玉が三段目にいるような問題は特に地獄ですよ。


苦手な角をうまく使わないと絶対に詰まないってわかっちゃうから・・・


角ってスルスルと横を抜けられる変化が多くてスキだらけな感じが嫌いです。


私が苦戦している問題は2級とか1級の問題なんで、これでもまだ難しい方じゃないってのがもう絶望的ですよ。


ホントに1級なの?玉が広いと難易度がもっとずっと上のような気がするんだけど。


いつになったらこんな問題が平気で解けるようになるのかなぁ・・・


一生無理な気がするけど・・・こういう問題が得意な人もいるのかなぁ・・・


詰将棋っぽい詰将棋もいいけど、こんな問題ばかりだったら詰将棋嫌いになってるだろうなぁ。


中段玉のやっかいな問題がない実戦向きの詰将棋の本がある

という感じでやたら玉が広い問題が苦手で嫌いで苦しんでる話をしてみました。


いや、ホント読みにくいし捕まらないしゴチャゴチャして辛いんですよ。


詰将棋っぽい問題の中でも面白みが無くて一番嫌いなジャンルです。


ただ難しいだけって感じがしちゃって・・・


頭の中だけで考えるとちょっと盤面が広いだけで単純な手が見えなくなったりしますしね。


こんな感じで私と同じで広い玉、中段玉が苦手という人もいると思います。


「あ~わかるわかる、読むの大変だし疲れるよね~」


って理解してくれる人は広い玉じゃなく普通の詰将棋の方が解いてて楽しいですよね。


そんな広い玉が苦手な人にオススメの詰将棋の本があるんです。それがコレ。




以前紹介した「5手詰将棋」の続編「7手詰将棋」です。


この「7手詰将棋」には実戦形の読みやすくて解きやすい問題しかありません。


解きやすいって言っても簡単って意味じゃないので大丈夫ですよ。よく見る形に近いのでストレス無く取り組めるという意味です。


実戦でなかなか出てこない広い玉や中段玉という解きにくくてストレスになる問題ではなく実戦形のよくみる囲いの形の詰将棋のみ収録されています。


やっぱり解くなら実戦で出てきそうな実用性のある問題がいいですよね。


こういう問題をたくさん解くと、類似系の場面でパッと詰み筋が閃くかもしれませんし。


5手詰めより手数がちょっと伸びたおかげか5手詰めよりちょい手前の形なので、より実戦で見るような形の問題が多くなっているような気がします。


これが私みたいな人には最高に読みやすくて面白いんです。


解けば解くほど実戦の勉強になるし囲いの急所を知れるし良い事づくめなんです。


広い玉の詰将棋は頭の中で読む正確な将棋盤を作る力がつくんだと思いますが、この本の詰将棋は頭で読む力と共に実戦の中で詰ます力が身につくと思います。


どうせやるなら実戦の勉強になる問題を解きたいと思っているならオススメですよ。


最後に

広い玉の問題もたま~~~~~~~~~~~になら解いてもいいですよね。


時間がかかるし読むのが大変だった分、解けたときには嬉しさも大きいですし。


まぁほとんどギブアップしちゃうんでそんなに気持ちよく解けたことありませんけどね。


でも実戦の勉強になってるか?となると案外そうでもない気がします。全く別の面白パズルを解いているような感じに近いと思います。


なので、どうせ解くなら


「ストレスも少ない実戦で役に立つ物を解いた方がいいよね?」


という事で「7手詰将棋」の本を紹介させて貰いました。


「5手詰将棋」を全部解き終わったら即「7手詰将棋」を買いに行くほど「ためになるな~面白いな~」って思ったので紹介したくてたまらなかったんですよ。


ホント読みやすい問題が多くて解いてて面白いですよ。


私は詰将棋は苦手で敬遠していた詰将棋初心者なんですけど、私みたいにあんまり詰将棋を解いた事ないけどちょっとやってみたいと思ったなら迷わずこのシリーズから始めて大丈夫と言えるほどオススメです。


一度読んで解いてみてください。良い問題だったと思えると思いますよ。



最初の画像は11手詰めの詰将棋でした

最初の画像は無理矢理作った中段玉の詰め将棋でした。



「え?そうだったの?解いてみようかな」と思った方がいましたら解けてから下にスクロールしてください。答えが書いてあります。






図を再掲します。



では答えです。上図以下

▲4五角成△6六玉▲6七金△7五玉
▲7六銀 △8六玉▲8三飛△9六玉
▲8七飛成△9五玉▲8五竜

までの11手詰めでした。(下図)



中段玉の詰将棋の話だから何か中段玉の問題があった方がいいかな?と思ってちょっと作ってみようと思ったんですが詰将棋を作るのって難しいですね。


自力では中段玉だと3手詰めすら作れませんでした。


とりあえず玉を5五に置いて、周りを適当に囲んで、適当に持ち駒を持たせてBONANZA先生に詰むか確認してもらったら詰んだので出来上がったのがこの詰将棋でした。


完全に偶然できた詰将棋です。自分では何もしてませんから。


もしかしたら答えが他にもあるかもしれないという中途半端な問題ですけど、最初の中段玉に悩まされているのを分かって貰うにはまあまあな問題だったと思います。


ただ、単純な初手に気付いたらベタベタと並べていくだけで面白みはなかったかな・・・


「中段玉の問題って読みづらいし分かりずらいし大変だなぁ」


って少しでも思ってもらえたら、とりあえず載せた意味があるんですけど。


いきなりこの画像を見て「コレ詰むよな」と思って解けた方がいましたらすごいです。


作った本人はBONANZA先生頼りで答えなんて知らなかったんですから。


答え以外にも詰む手はあったのでこっちでも詰んだというのがあればそれも正解です。多分、11手詰めが最短の手数だと思います。


ちゃんと確認してないので色々と穴があると思います。


逆にそれを楽しんでもらえたらいいかなという中途半端な詰将棋でした。


真面目に解いてくださった方がいましたら感謝します。ありがとうございました。