ダメ人間ブログ

30代職歴なしニートの闇を放出してるブログです

ニートなのにバイトの面接はどうすれば受かるか相談されて困った話

30代職歴なしちょこっとのバイト経験が唯一の社会経験のニートです。こんにちは。


バイトとか就職の面接ってどうやったら通るの?なんて疑問を持っている方も多いと思います。


すぐバイトに受かったり、内定をいくつも取ってくる人っていますよね?


自分にとってはなかなかの関門なのに、それをいともたやすく乗り越えてしまう驚異的な人、尊敬します。憧れです。


私はそういうのはけっこう苦労してきた側なので、どちらかと言えばコツを聞きたい側です。どうやって就職の面接を通過したのか教えてくれって感じ。


まぁ受け答えどうこうよりも、その人の持っている雰囲気とかが大事だったりするんだろうなぁなんて思いますけどね。


昔、あるテレビ番組で面接は見た目が大事?みたいな実験をしていました。


とある会社の人事担当の方に、見た目が普通な大学生2名と見た目が綺麗なモデル2名を面接してもらい、誰を採用するかの実験です。


見た目が大事か実験するために、モデルにはあえて話の内容が矛盾した受け答えをしてもらうという会話重視なら致命傷のハンデ付きです。


そんな不思議な実験の結果、採用されたのはモデルでした。違う会社の人事の人も同じ結果でした。


受け答えも大事ですが、しゃべり方などの見た目の印象はかなり大事という事だそうです。現実は非情です・・・じゃあ見た目がイマイチな人はハンデを背負ってスタートって事になるんですね。


人事も人間ですから、この人と働きたいと思わせる事も大事な要素なんだろうなぁ・・・


何社も採用される人は、私が自然と醸し出す負のオーラと違って、さぞやる気に満ち溢れた爽やかで若々しい光り輝くオーラを持っているんだと思います。


覇気がないからなぁ・・・会話も苦手だし緊張してしどろもどろになるし、面接は一生の課題です。苦手です。


そんな面接苦手人間のニートの私が「バイトの面接ってどうやったら受かるの?」っていう相談を後輩にされた事があるんです。


現在の10年以上のニート生活から考えたらペーペーだったニート3年目の頃の事です。でも3年って時点ですでにベテランニートですよね。そんなどうしようもない現実から


「聞かれても何も答えられないよ・・・だって今はバイトもしてないニートなんだから、むしろこっちが相談したい側だよ」


って言いましたが、後輩は


「前にバイトしてた事ありますよね?その時の話を聞かせて欲しい」


って言うんです。


お前マジか?人を見る目なさすぎだろ・・・他にいるだろ・・・ニート仲間に引き込むよ?その覚悟はある?聞く人、間違えてるよ?って思いましたが、まぁ話すだけなら良いかと引き受けました。


でも、バイトもしてないニートがする「バイトの面接に受かる方法」ってちょっと興味ありません?どう答えたのよ?って。


最初に言いますが、すっごい薄っぺらい内容です。でも私には精一杯でした。


ニートの精一杯をちょっと見てください。


ニートがバイト面接の相談をされるという矛盾した話

後輩を家に呼び、とりあえず相談ってより話を聞いてみる事にしました。


「バイト初めてで何も分からないんです、どうしたらいいのか・・・履歴書の書き方もよく分かりません」


という本当に超初心者でした。


まぁこれならバイトの面接3回は通過したクズニートでも役立つかな?って思って私の経験したショボイ話をしました。


履歴書の話

「履歴書ってどんな風に書くんですか?」


という本当に基本中の基本から始まりました。なら丁度良いと思って


「まず、履歴書は今後のために1枚フォーマットを作っちゃうと良いよ」


という今後も役立つ基本から教えました。


履歴書を書くって超めんどくさい行為ですよね。初めて書くと入学、卒業の年とか確認しながら書かなきゃいけないし、資格とかもいつ取ったか思い出さなきゃいけませんからね。


毎回考えてたら手間がかかりますから。


なので、1回で受かるか分からないんで写す用のフォーマットを1枚作る事をオススメしました。写すだけになればちょっと楽になりますから。


それにこの先、本番の就職活動の時にも使えますしね。なかなか受からない私みたいな人にはオススメな方法です。っていうかみんなやってる基本ですよね。


「それと、当たり前だけど字は極力丁寧に書いたほうが良いよ」


たとえ字が下手な人でも、下手なりに一生懸命書いた文字は真面目さが何となく伝わります。


表向き真面目そうにしていても、雑に書いた履歴書はそいつの雑な本性が伝わるのでマズイです。めんどくさく書いたのがモロに伝わります。


まぁこれは性格が大雑把な友人の雑な履歴書を見せて貰った時に思った事なんですけどね。これじゃ印象悪いだろうなぁって。


何か文字に力が入ってない感じは良くないって思いました。


あんまり関係ないかもしれませんが、変な所でつまづかないように丁寧に書きましょう。


って何この話、当たり前すぎて当時も今も言ってて恥ずかしくなりました。


でも履歴書の注意点なんてこんなもんだよね?バイトなら書類選考じゃないから証明写真の印象はあんまり関係なさそうだし。


志望動機の悩み

「志望動機ってどんな感じに書けばいいんですか?」


という質問には正直私には引き出しがありませんでした。なぜなら今までのバイトの面接は全て


「生活費のため」


で受かってきたからです。20代前半の当時は下手に嘘をつくくらいならリアルにお金が必要なのを伝えた方がマシって思っての行動でした。


なので「生活費のためでいいんじゃない?それで受かったし」と答えました。


でもそれだとちょっと寂しいっていうか納得いかないみたいだったのでネットの力を借りました。私にはそれっぽい志望動機が浮かびませんから。


Google先生の出番です。「ググれカス」で片付けずググってあげた私を褒めて欲しい。ちなみに参考にしたのはこちらのサイト。


https://www.chance.jobs/


確かこのサイトだったと思います、志望動機の例文がいっぱいあって助かりましたよ。


「この中からしっくりくるヤツを選んでくれ」


というさっきよりマシだけど人頼りなニートの情けなさ。まぁしょうがない、「生活費のため」以外書いた事ないんだから。


面接の内容って?

「面接ってどんな事を聞かれるんですか?」


まぁこれだよね。面接って何するの?ってのが一番気になる話です。でもこれもあんまり参考になる話がないんだよなぁ・・・


「自分の時のバイトの面接って最初から取る前提で話が進んだから、週どれくらい入れる?とか何時間入れる?とかシフトの事だけだったよ」


と正直に答えました。


「バイトの募集って人がいなくて募集してるわけだからよっぽどダメじゃなきゃ採用を前提で話が進むと思うよ」


って感じ。一応事実だし。今思うと20代前半の頃って採用前提でバイトの面接されてたんだなぁ・・・今は色々聞かれるよ・・・


「志望動機とか聞かれる事は基本ない、1回だけ志望動機を聞かれた事あったけどシフトがフリー制だからって答えて受かったしあんまり重要じゃないみたい、一応考えておいた方がいいけど・・・」


バイトの面接なんで志望動機を聞かれても、就職面接ほどガチな必要はないですよね?


「御社の○○が・・・」とか「○○の経験を・・・」とか言わないよね?バイトを決める理由って近いとか時給が良いとかだもんね。


むしろバイトの面接で真面目な志望動機を聞いてくる方がどうかしてると思うし。


「あと、シフトは多く入れたほうが印象が良いと思う、どうしても入れない曜日とかあるなら言った方がいいけど、そういうのがなければいつでも入れますの方が無難、向こうの要望に応えるといい」


これも私がやっていた事です。フリーターの特権はいつでも入れる自由度ですからね。面接の段階でシフトにうるさいヤツは嫌われます。


まぁ後輩は専門学生だったので、毎日OKは無理でも極力シフトに入れる印象を残した方がいいとは言っておきました。特に土日に入れるかは重要な場合が多いです。


面接に着て行く服装は?

「服装ってどんな感じで行けばいいんですか?」


という質問、正直何が正解か分かりません。その日に来ていたシャツとズボンはけっこう清潔感があったので、その服でOKって言っておきました。


私はTシャツでも受かった事があるので、よっぽど不潔感がなければそんなに気にしなくてもいいんじゃないかなぁってのが本音です。これはコンビニでの面接の例なんですけどね。


無難なのは清潔な襟付きシャツとチノパンらしいですが・・・その辺はお店の雰囲気で決めると良いと思います。


で、服装の問題の一つに「ジーンズはどうなの?」ってありません?yahoo知恵袋とかでも質問されてたりします。


さすがに遊びじゃないんだからジーンズは失礼という意見を聞きますが、私はバイトの面接をジーンズで行って採用されています。


でもやっぱ失礼なのかなぁ?若かったから大丈夫だったのかな?30代にもなると無難にチノパンみたいなのが良いのかな?持ってないけど。


30代で受けたバイトの面接もジーンズで受かってるし、このジーンズはダメ理論は実感としてはそうでもないです。


ただ、世間にジーンズは失礼論がある以上、今でも悩んだりします。過去の経験ではOKだった、でも今回の面接官は失礼と思うかもしれないって。


でもチノパン持ってないし、穿いた事ないから恥ずかしかったりするんだよね。一つ買っておいた方がいいかなぁ・・・


とりあえず迷ってるならバイトの面接の服装はシャツとチノパンが良いとは思います。


電話応募

「電話ってどんな風にしたらいいんですか?」


これも私は正しいマナーとか知りません。私が実際にやった方法を言いました。まぁ受かったんだから問題はなかったと思って。


「○○と申しますが、求人広告を見て電話したんですが、まだアルバイトの募集はしていますか?」


って感じでよくある例文みたいにすれば良いって言いましたが、今思うとこれだとちょっと言葉遣いに問題があるかな?


例文だと「お忙しいところ恐れ入ります」とか「ご担当の○○様はいらっしゃいますでしょうか?」とかもあったけど、これは噛む・・・無理。


私は電話はテンパるから「なるべく短い言葉で」を心がけたらこうなりました。


「あとは向こうから色々聞いてくるからそれに答えつつ面接時間とかメモるの忘れなきゃOK」


私がバイトしてる側でバイト応募の電話を受けた事ありますけど、みんなテンプレ通りで普通だったからこれで良いはず・・・


「お忙しいところ恐れ入ります」とか言われた事ない。まぁそれなりで大丈夫だと思う。


答える限界を迎える

というかこの時の私の感情はこうでした。


「もう限界だ・・・答えてて辛くなってきた・・・浅い答えしかできないし・・・当たり前の事しか言ってないし・・・これでいいのか知らないし・・・勘弁してくれ・・・他の先輩に聞いてくれ・・・」


とりあえず一通りバイトの面接の基本は言ったよね?これだけ言えば充分だよね?


実践例が少ないから自信がなかったです。でも受かった事実もあるんだからそこまで間違いではないはず・・・


行動の早さにニートは驚く

「とりあえず明日電話して、面接のアポとって、しゃべる練習でもしといて」


と言って相談は終わったけど、ニートの私には不安がありました。


「電話する勇気出るかなぁ・・・初バイトじゃドキドキするしなぁ・・・プレッシャーだよなぁ・・・」


って。だってニートの私がニートでいる理由の一つは「良さそうなバイト先を見つけても電話ができない」からです。私にとって電話ってハードル高いのよ。


とか思っていたら、後輩はあっさり電話してちゃっちゃと面接してさっさとバイトに受かってました。


「あ~そっか、普通の人は電話とかすぐできるんだ・・・電話で止まるってニート特有の症状なんだな・・・」


ってショックを受けましたよ。自分の落ちぶれ具合にね。


普通に行動できる人がうらやましい・・・今度は私の相談に乗ってくれよ・・・もうお前の方が上だ・・・


最後に

ここまで書いて思いました。


全然為にならない長いだけの文章だったな・・・って。書くと長い、ちょっとした事だけだったのに・・・


ニートは精一杯頑張ってこの程度のアドバイスしかできない存在なんですよ。経験が無いから。


気が付けば30代ニートになっていたし、採用前提の面接を受けられる恵まれた年齢をとっくに過ぎちゃったんだよなぁ・・・


あの頃は幸せだったんだなぁ・・・


20代前半のニートの方は今がチャンスですよ。採用するつもりで面接してもらえる年齢ですから。あと5年過ぎたら世間の冷たさを感じるかもしれません。


若いって大事、これは今になってすごく思う。若さは正義です。


「若いからまだ大丈夫、まだ時間がある」って逃げるんじゃなくて「若い今しかチャンスがない」って考え直してすぐ行動した方がいいですよ。


まぁこの言葉の意味は何もせず過ぎた30代目前で気付くんですけどね。大丈夫なのはあの頃だけだったなって。


あの頃から誰かの相談に乗ってる場合じゃなかったんだよなぁ・・・


いい加減どうにかしないとなぁ・・・