ダメ人間ブログ

30代職歴なしニートの闇を放出してるブログです

病院の薬を貰う時、症状がキツイと薬局の薬剤師さんとの会話がけっこう辛い時期がある

30代職歴無し地味に病気を抱えているニートです。こんにちは。


ニートの私が働いていない理由には「ただの怠け」以外にも「地味に病気」というのがあります。あんまり辛さが伝わらない病気なんですが、もう1年半以上付き合っています。長くて挫けそうです。


今は月1回病院に通って、薬を処方されるだけで済むようにはなりましたが、初期の頃は症状が辛くて助けを求めて病院へ駆け込んでいる状態でした。もうあの苦しさは味わいたくないです・・・


そんな病院での事ですが、いつからか病院で処方された薬は、外にある薬局で受け取るようになりましたよね?


私が子供の頃は病院内で会計の時に同時に薬も貰えた気がしますが、ある時を境に今の病院と薬局が別のシステムが出来上がりました。


まぁこれが地味にめんどくさいんですけど、一応メリットもある理由らしいので納得して受け入れています。そういえば、何で別になったんだろ?なんて思った方はこちらの記事をご覧下さい。


【医薬分業とは】薬局と病院はなぜ分かれているの? |不眠の解消ならバクスイ先生


簡単に説明しますと、病院で医者が薬を処方してた時は薬を出せば儲かるので患者を薬漬けにする事もできたりしたけれどそれをさせないためや、「医師が診察」「薬剤師が薬を担当」と分ける事で医療ミスが減るなどのメリットがあったりするようです。


これだけで1記事できてしまう内容なんですが、今回書きたいのはこっちじゃないのでリンク先におまかせします。


今は当たり前になった院外処方なんですが、普通の人は病院にあんまり行かないので久しぶりに行くとよく分からない事とかありませんか?


私も病院へ行き始まった最初の頃って「外の薬局?そんなのあったっけ?」とか「今ってめんどくさくなったんだなぁ」なんて思ってだるかったのを思い出します。


そんなだるさの愚痴をちょっと吐き出したいのと、ちょっとだけ役立つ情報が提供できるかもしれないと思ったので記事にしてみました。


病院で処方された薬を受けとるのは病院のそばの薬局が無難

今は病院で処方箋を受け取って薬局へ行きますよね?


このシステムが確立されてから私が初めて病院へ行った時、薬局の事を聞いたら受付のお姉さんは「どこの薬局でもお薬を受け取れますのでお好きな薬局で大丈夫ですよ」って言ったんです。


でも、これは間違いだったりします。表向きはどこでもOKなんですが、現実問題どこでもOKではありませんでした。


私が初めて行った病院で処方箋を受け取った後、その病院と提携している薬局がどこにあるか分からなかったので、とりあえず家の方に帰って近所の知ってる薬局で受け取ればいいかと思い、近所の薬局へ処方箋を持って行きました。


そしたら、処方箋を見た薬剤師さんが困った顔をしたんです。そしてこう言われました。


「申し訳ないんですけど、うちにはこの薬置いてないんですよ」って。


え?無いの?薬局って基本的にどんな薬でも置いてるんじゃないの?どこでも良いっていってたのに・・・


ここで初めて知りました、薬局って基本的に提携している病院の医者が処方する薬しか扱ってないみたいです。小さな薬局は特に。


「病院で出された処方箋はその病院の近くの薬局じゃないと薬を扱ってない事が多いですよ」って言われました。


せっかく家の近くまで帰ってきたのにさっきの病院の方へ逆戻り、近くの薬局を探すハメになりました。そしたら超小さい薬局がありましたよ・・・よく見りゃ旗も出てる・・・なぜ気付かなかったんだ・・・


自分の不注意が悪いけどさ、こんな目立たない薬局なら病院を出たら薬局はこちらって看板出しといてよ・・・初めてじゃ分からないよ・・・


まぁこんな感じで、処方箋はどこでもOKなようでそうでもない現実がありました。今回は原付で15分位のまあまあ近くの病院だったからいいけど、遠くの病院だったらクソめんどくさかったろうなぁ・・・


病院の処方箋は病院と提携している薬局へ出す、当たり前ですがこれを守った方がいいですよ。まぁその病院と提携していない薬局へ行く人ってそういないと思いますけどね・・・


症状が重いと薬剤師との会話が辛い時期もある

あ、本題はここからです。さっきまでのはちょっとした余談です。


処方箋を受け取って薬局へ行くと、そのままスムーズに薬を受け取って帰れるって訳でもないですよね。


薬剤師さんから「今日はどうなされました?」とか「症状はどんな感じですか?」など先ほど病院の先生に話した事と同じ内容の話をしなければいけません。初めての場合は特に。


正直に言えば「また同じ事話すの?もうさっき先生に話した所で終わってるからすごくめんどくさいんだけど・・・」って感じ。


これがさ、病気の症状がピークの時は辛かったんですよ。もうね、イスに座ってる事すら辛い時期があったの。グロッキーなのよ、こっちは。話すことすら辛いのよ。


「いいからさっさと薬出してくれ、こっちは辛いんだよ、早く帰りたいんだよ、処方箋通りの薬を出せばいいから、症状を聞いたからって何か変わるの?」


なんて乱暴な事を思ってしまいましたよ。それくらいあの頃は辛かったんです。あ、口には出してませんよ、思っただけ。一刻も早く帰って部屋のベッドで休みたい感が強すぎて・・・


「薬剤師 会話」などのワードで検索すると薬剤師さんとの会話がめんどくさいとか、病状を他の人に聞かれるのが恥ずかしいからやめてって意見があったりしました。すごく分かる。


でも、これってけっこう大事な事らしいんです。医療ミスを減らすチェックをかねてるみたいです。


・医師が処方した薬の妥当性
・処方箋にミスがないか
・症状に合わせた薬の使用法を伝える


など、薬剤師にも薬によるミスを減らすための仕事があるんですね。


聞いた症状と処方箋の薬の内容があってない場合は病院へ確認の電話をしてくれるらしいです。間違ってませんか?って。もしミスってたら助かりますよね。二重チェックの意味がありますし。


それと、私が飲んでいる薬は、食後か食前かくらいしか飲み方の注意点は無いですが、薬によっては飲み方や使い方がちょっと変わってる物もあるそうです。


そういった薬は使い方を間違えると大変なので話は長くなるかもしれませんがしっかり説明して伝える事が大事だそうです。


ミスを減らす理屈はすごくよく分かる、でも、病状が辛い患者にはけっこう苦痛だったりする。聞いても辛すぎて覚えてない可能性もあるしね。


一応、薬ごとの飲み方とか注意点の説明付きの紙を貰えるので聞かなくても何とかなる現実はあるんですよね・・・。「説明書読むから説明はいいです、帰りたいです」って意見も聞き入れて欲しかったりします。


言えば聞いてもらえるのかな?言った事ないから分からないけど。


薬剤師としては病状を聞いてチェックして、薬の使い方を説明しないと後で責任問題になるから絶対にやらなきゃいけないんだけどね。


でも病院に行く人ってさ、基本的に辛い人が多いわけじゃないですか。薬を受け取るだけでも辛い状態の本当にヤバイ人もいるわけで・・・


チェックや説明が大事なのは分かるけど、もうちょっと何とかならないかなぁ・・・って思う現実もありました。何ともならないんだけどね。


ちょっとずつ改善していってるんだろうけど、まだこのシステムでゴールじゃないんで病気が辛い患者のためにも、もう少し改善を望みます。


最後に

メリットがあるのは分かるけど、病院と薬局が分かれてるのって症状が辛い患者にとっては優しくないシステムだよなぁって思います。


ちょっと離れた薬局へ行くだけで辛かったし、薬局での話も長いし、説明を聞いても頭に入らないし・・・


まあまあ体調が良くなった今は別にいいんですけど、病気がピークの時は本当に辛かったです。そんな患者の意見もちょっと知ってほしいです。


まぁこうやって薬剤師さんの話をちゃんと聞かずに薬の飲み方とか間違えた人が、ちゃんと説明されなかったとか言い出して問題を起こすんだろうから難しい問題なんだろうけどね・・・


別に薬剤師さんを責めたいわけじゃないのでそこは分かって下さい。患者は患者で辛いんですって話です。


薬剤師さんも大変なのは分かったし、この記事を読んだ人がめんどくさくても邪険に扱わないようになったら意味があるかもしれません。


ただ、辛い時期に1から病状を話さなきゃいけない事や長い説明は勘弁してくれって気持ちもちょっと分かって欲しいです。


どうすれば解決するのかなぁ・・・やっぱ昔みたいに会計と同時に薬を受け取れた方が楽だと思うんだけど、医者の権限が強くなっちゃってそうもいかないんだろうなぁ・・・


何の為にシステムを変えたのか分からなくなっちゃうしね。


どうせ病院の近くに薬局を設置するなら、病院内に作ってくれた方が分かりやすくて楽なのに・・・まぁ別の建物にする事に意味があるんだろうからこれも無理だろうなぁ・・・


私には全然改善案が浮かびません。普通に歩いて外の薬局に行くのすら辛い病状が重い患者の事をメイン考えて、何かもっと楽になる方法を作って貰いたいです。


こういうのって解決すると単純な答えだったりするんですよね。そういうのを思いつく天才が現れるのを待ってます。