ダメ人間ブログ

30代職歴なしニートの闇を放出してるブログです

クズが借金をした場合「命を取られるか」「金を返すか」の2択に迫られないと真剣に金を返そうと思わない

借金を踏み倒された事ってありますか?


私は2人ほど経験があります。高校生の頃のバイト先の人にお金を貸したのに返して貰えないまま逃げられました。


1人20000円ずつだったので大人から見れば少ない額に感じるかもしれませんが、当時高校生だった私には大金でした。計40000円はバイト1ヶ月分の給料のほとんど全額に近かったからです。


いや、今の私にとっても大金ですけどね。40000円あったらいろんな事ができますし。


「なんで金を貸したんだよ、貸した奴が悪いよ」という意見もありますよね。それは今の私にはとてもよく分かります。


でも、当時の私には優しさと言うか人の悪い部分を知らない甘さがありました。人を信用する甘さ、人を助けてあげようとする甘さ、これが良くなかったんです。


「お金がなくて困っている」と言われ「じゃあ助けてあげられるからお金を貸してあげよう」程度の軽い気持ちでした。今の自分にはお金が急に必要な事もないし、後で返して貰えるなら損はないしね。


まさか踏み倒すという選択肢が相手にあるなんて知りもしなかったんです。


相手のクズっぷりに気付かなかった自分にも責任があります。そいつらの酷い所は、借金を返す期日になってもまだお金がないから返せないと言った後に「あと10000円貸してくんない?」とか言ってくる所です。


当時、あと10000円貸せばここを乗り切って来月には返す見込みが立つのかな?って思って貸してしまった私が馬鹿でした。ホント馬鹿。もう返す気ないのバレバレじゃねーか。


ここまで悪い人間との付き合いがなかった純粋な私だったんですよ。借金に借金を重ねるようなクズはどうしようもない奴なのに・・・


結局、そいつはその後バイトを辞め、会う事もなくなり、当然向こうから連絡を取って返しに来るという事はありませんでした。


もう一人も、他にも借金してたみたいで、給料日に「返して」って言ったら、私より怖い人優先で返してたみたいで私に返す番は回ってきませんでした。いや、むしり取りゃいいじゃねーか、当時の自分は・・・。優しすぎだろ・・・っていうか度胸がなさすぎ・・・


実際に人に暴力を振るうっていうのがイマイチできなかったんです・・・殴り合いのケンカをする度胸がなかった・・・これがいけなかった。


私がバイトを辞めた後、そいつと会う機会がなくなり、結局お金が返ってきませんでした。っていうか、毎日でも元バイト先に行ってそいつに詰め寄ればよかったんですよね。なんか厳しく追求できない自分がいました。これは私が悪い・・・


あっちから「返すから取りに来て」とか「今から返しに行くわ」っていう連絡があると思っていたのが甘かったなぁ・・・


結局の所、私は甘かったんです。人を信頼する所や、厳しく取り立てる事がなかった所、これじゃなめられても仕方がない・・・相手はクズなんだから返す気になる訳がない・・・


高校時代の悪い人間を知らなかった私はこれで学びました。人をそんなに信用しない事や、お金は簡単に貸してはいけない事、取り立てはキッチリやる事、基本中の基本ですけどね。


40000円は勉強代だったと割り切らないとやってられません。気持ちが切り替えられません。とは言いつつも後悔はまだあるんですけどね。って事はまだ切り替えられてないじゃないか・・・ダメだなぁ・・・


借金における誠意とは

借金する人に覚えておいてほしい言葉があります。そんな人がここまで読んでるとは思えませんが念のため。

「借金における誠意とは、何をしてもいいから期日までに金を返す事、それしかない。それができない奴に誠意は無い」


これは、カイジという漫画のラスボスになるであろう兵藤会長か言った言葉を借りました。実際のセリフとはちょっと違いますが、一応引用という事にしておきます。


スゲー分かる。その通りだよ。借金したら金を返す以外の解決法が無いなんて当たり前だよ。


カイジって漫画は、敵役の人間が人生の真理をつくような深い言葉を言うんですが、この兵藤会長の言葉が私には印象に残りました。当時の借金を返して貰えなかった高校時代がフラッシュバックするくらい。


この兵藤会長も困った人を助けてやりたくてお金を貸して煮え湯を飲まされ続けてきた人です。まぁこの人は謝罪の無意味さを知っているのでキッチリ制裁するから私とは違いますけどね。


期日までに借金を返済しなかった人に、クソ熱い鉄板の上で土下座させる「焼き土下座」という拷問を執行するエグさです。この厳しさをちょっと見習いたいと思ったりもします。


詳しくはカイジのアニメの22話だったと思うので、そこを見てください。漫画も面白いのでオススメです。




この兵藤会長の焼き土下座をさせる厳しさを見ると、当時の金を返さなかった奴らをボッコボコに殴って金を取り返すくらいが正しかったんじゃないかと思えます。


だって悪いのはあっちなんだから。「借金したらお金を返す、それを守らなかったんだから殴られてもしょうがないじゃない?」くらいの感じだったら良かったんだろうなぁ・・・


借金した人は忘れないで、そのお金は貰ったお金じゃないんだよ。借りたんだよ。借りるって意味分かる?返さなきゃいけないんだよ?まぁ馬鹿だから分からないのかもしれないけどさ。


借金は返す、この当たり前を守れない奴がホント多すぎる。世の中、悪い奴って多いんだなぁ・・・


なめられてるとお金を返して貰えない

借金をした相手がお金を返す気が起きないのは、相手がクズなのもありますが、大抵はこっちをなめているからです。


TVなどで、女性が元彼氏に100万円貸したけど返して貰えないみたいな話を聞きますが、それはあなたの事をなめているからです。


いざとなっても女性なので暴力でやりすごす事ができるし、あなたから殴られた所でダメージもありませんし、怖くないんですよ。ケンカで負けない相手は怖くないって理屈です。


お金を返さない事で痛い思いをする事もなければ、何か罰則を受けることもない、返さない事によるデメリットが何もないからです。


学生生活でもさ、怒らない優しい先生の時って気を抜いて課題をやらなかったり、授業をてきとうに聞いてたりしませんでした?それはなぜかって言うと何も罰を与えられないからじゃないですか?


こちらにものすごい痛みを伴う罰を与えてこない相手には気持ちがゆるくなってしまう事があるんですよ。人間ってもんは。


借金の時はその傾向がかなり強いです。怖くない相手、なめてる相手から借りているお金にはかなり甘くなります。だって怖くないから。


いざとなったら暴力でだまらせる事もできるだろうし、取り立てに来た所で自分より弱い相手なんだから追い返せばいいだけですしね。


私は真面目そうとか優しそうとか言われる見た目なんです。メガネが原因かな?メガネって真面目度が上がりますよね。


まぁ要するに弱そうなんですよ、私って。だから相手もなめてかかってくる。現に私をなめてない人はいなかったと言っても過言ではないです。


高校時代なんて暴力も振るわないし、大人しいし、弱そうだし、厳しく取り立てないなど、なめられる要素満載だったので、さぞなめられていた事でしょう。だから金を返す気にならなかったんだと思います。


お金を返して貰えないのは、なめられてる見た目や性格の本人にも原因がないわけじゃないんですよね。怖かったら返して貰えるんですから。


って言っても、悪いのは借金を返さない相手ですけどね。これを忘れちゃいけないですね。


「命」か「お金」かの2択に迫らないといけない

なめられているという事は借金をした人に危機感が全くないという事です。これがいけないんです。


なめられない状況を作らなければいけません。じゃあなめられない状況とはどんな状況なのか。それはお金を貸した人が怖い存在になる事です。


と言う訳で、ここでやっとタイトルの内容。クズは「命」か「お金」かの2択に迫られないと真剣に借金を返そうと思わないんです。


借金の取りたてって怖い人がやってるイメージがありますよね?あれはなぜか。それはそこまでしないと借金って返す気にならないからです。


牛乳の集金みたいな人が「借金返してくださいよ」って訪問してきても「うるせぇ、無いって言ってんだろ、帰れ」で終わりますよね。


でもヤ○ザみたいな怖い人だったらそんな事できません。なぜヤ○ザが怖いのか、それを考えると分かりやすくなります。


ヤ○ザが怖い理由、それは「本当に命を取られてしまうかもしれないから」です。


「お前○すぞ?」の迫力が全然違いますよね?私に言われるのとヤ○ザに言われるのとでは。


「できるもんならやってみろよ」なんて言えますか?ヤ○ザ相手に。相手も覚悟が違うんですよね。私みたいなひ弱な人間とは。


自分の命を脅かす存在が借金の取り立てに来た時、初めて自分の置かれた立場を理解します。


「お金を返す事」と「命を取られる事」が、てんびんの左右の量りに乗った時、クズな人は初めて真剣にお金を返す事を考え出すと思うんです。


そこまでしないとダメ、それくらい借金を返す気持ちって言うのは弱いものなんです。借りた側のリスクがないから。


お金と命ってどっちが大事?って究極の質問かもしれませんよね。どっちが重いのか。


そんな事いっても、自分はヤ○ザじゃないし命を奪われるほどの恐怖を味あわせる取り立てなんてできないよ・・・って思いますよね。まぁそうです。結局、解決法にはなっていません。


でも結局の所、あなた自身が怖い人間になるしかないんですよね。単純に言うと、ケンカがメチャクチャ強くて威圧感のある人に。こいつには勝てない、逆らっちゃいけないって。


逆らったらどうなるか分からない人間ってメチャクチャ怖いですよね。


中学、高校の頃ってメチャクチャ怖くて目の前にいったら身がすくんでしまうくらい怖い不良の先輩っていましたよね?絶対に逆らってはいけない人。あんな人になるしかないんですよね・・・


それが無理なら、威圧感のあるメチャクチャ強い友達に脅しをかけてもらうしかありません。「お前あんま舐めてっと○すぞ?」って。


相手に自分の身に危機が迫っている事を認識させる必要があります。難しいですね。


女性なら包丁を突きつけるくらいの恐怖を与えるくらいで丁度よかったりします。


「こいつ、異常だ、金を返さなかったら殺されるかもしれない」みたいに思わせれば勝ちです。まぁ脅迫罪になるかもしれませんからオススメはしませんけどね。


取り立て屋みたいな仕事ってあったりするのかな?怖いお兄さんがやってくれる感じ。そういうのじゃないと私みたいなひ弱な人間には借金の取り立ては難しいかもしれませんね。


要するに暴力で勝てる相手にしかお金を貸さない方が良いというのが結論かもしれません。つまり弱い私は誰にもお金を貸すなという事ですね。


世の中って暴力ほど怖いものってありませんよね。法律で罰せられるとは言っても自分が殺されちゃったら元も子もないですし。


お金を返さないクズには暴力のような恐怖の力で脅すしか方法がないのが現実かもしれません。


最後に

弱くて舐められてると借金を返して貰うのって難しいよなぁって思ったので、こんな話を書いてみました。


借金を返済して貰うのに大事なのは恐怖をあたえる事ですね。圧倒的な恐怖。こいつに逆らったら命を取られるんじゃないかって位の。


それができないならお金は貸さない方がいいですね。


よく「お金を貸すならあげるつもりで貸せ」って言葉がありますけど、逆で「○してでも取り返すつもりで貸せ」が正しいんじゃないかなぁ・・・。貸す方も覚悟を決めろって意味で。


あげるつもりで貸すのは本当に信頼できる親友がお金に困った時に、困ってる親友を見捨てられない、ただ助けてあげたいって気持ちの時だけだと思うんですよね。


お金以上の価値がある人間もいると思うんですよ。それにそういう信頼のある親友はあとで落ち着いたらお金を返してくれると思いますし。


っていうのが甘いのかな?お金が絡むと人間って変わっちゃうから・・・


親友だからこそ貸し借りはしないって意見もありますしね、難しいなぁ・・・


お金って怖い。どうすりゃいいんだろうか・・・分からないなぁ・・・


とりあえず今回の結論は「自分より弱くて暴力で恐怖を与えられる相手じゃなきゃお金を貸さない」って感じかな。


まぁ最初から貸さない方がいいとは思いますが、もし貸すならこういう条件が揃った相手だけにしましょうって感じで。


借金はする方もされる方も良い事はないので最初からしないのが一番かもしれませんね。


まぁ取り立てるなら死に物狂いでやりましょう。相手に情けをかけてはいけませんよ。いざとなったら○すつもりの覚悟でガンガンいきましょう。


高校時代の私に言ってやりたいです。お前は甘い、優しすぎる、お金はそんな軽いものじゃない、取り立てはキッチリやれって。


こういう時だけケンカが強くて怖い不良がうらやましい・・・世の中ケンカが強いに越した事はないんですね。


というわけで、舐められてるみなさん、格闘技でも習いましょう。それが一番です。


って何だこの結論・・・


格闘技とか野蛮なのはちょっと・・・という人はとりあえずカイジでも読んで人間の闇の部分でも学ぶといいかもしれませんね。人は簡単に裏切ったりする所とかね。これから油断しないためにも。


敵がけっこう良い事言いますし、深いなぁって思えますから。私のように甘さがある人は、カイジで人間と人生の真理的な部分を学ぶのも良いんじゃないかなって思います。


優しさと甘さって似てるようで違うからなぁ・・・


いざという時、相手に厳しくできない人はお金を貸すのはやめておきましょう。