ダメ人間ブログ

30代職歴なしニートの闇を放出してるブログです

そば打ちが趣味の人はなぜつゆ作りにこだわらないの?

趣味の中にも自分の中だけで終わらない趣味ってありますよね?


自分のこだわりだけで満足するんじゃなくて、完成した物を他の人にも見て欲しかったり、評価して欲しかったり、物によってはよかれと思っておすそ分けしたり。


そういう他人にもちょっと関係してくる趣味の中に「そば打ち」があると思います。


中には自分でそばを打って自分だけで食べて満足という人もいるかもしれませんが、大抵の場合、誰かに食べて欲しくて親戚とか友人に打ったそばを配ったりしませんか?


貰った方は蕎麦が好きならありがたいですし、そば粉とかにもこだわって作ったのなら美味しかったりして嬉しかったりしますよね。


私の身近にもそば打ちを趣味にする人がいます。年末なんかはその人が打ったそばを年越しそばとして食べるのが恒例になっていますよ。


それなりに美味しいんでそば自体に文句は無いんですが、ちょっと惜しいなって思うことがあるんです。


打ったそばを食べる側からの意見なんですけど、そば打ちを趣味にしている人にもうちょっとだけ頑張って欲しいなって思う点があるんですが分かりますか?


そば打ちを趣味にしている人で誰かに食べてもらう事があるなら、ちょっとこだわって欲しい事があるのでその話をしたいと思います。


めんつゆにこだわってほしい

その人が打ったそばは、それなりのレベルに達していて美味しい方です。そば自体に不満は別にありません。


でも、そばに大事なのは「めんつゆ」の方だったりします。こっちに気を使って貰えたらいいんだけどなぁって思ってます。


どんなに美味しいそばを打ったとしても、つゆが市販の物だと味はいつも一緒の平凡なそばとあんまり変わらないんです。


素人にはそば自体の美味しさってあんまり伝わらなくて「つゆの美味さ=そばの美味さ」なんです。


麺類全般に言える事だと思いますが、味はスープで決まりますよね。どんなに美味い麺だったとしても結局はスープの味で美味しさは決まります。


「究極の麺+それなりのスープ」なのと「それなりの麺+究極のスープ」の組み合わせだとしたら明らかに後者が美味しいですしね。


なのでそば打ちが趣味で人に食べてもらってる人は、つゆ作りにもこだわった方が良いと思うんです。


せっかくのそばが市販のそんな美味しくないつゆで食べられてしまい良さが半減している気がしてなりません。


まぁ正直言うと飽きちゃってるんですよ、そばを食べるの。市販のつゆってそんなに美味しくないですしね。つゆが同じならいつものそばと味は変わりませんし、素人にはそば本来の味の違いってよく分かりません。


通は最初に蕎麦だけをそのまま食べるとか言いますけど、素人はそんな事しませんし、蕎麦自体の味にこだわったりしないんですよ。


素人にとってそばの味はめんつゆの味で決まるんですよね、打った人には申し訳ないですけど。


なので素人には「市販の蕎麦」と「打った蕎麦」の味の違いってそんなに分かりません。食感がちょっと違うかな?程度です。


結局、麺とつゆが一体となって初めて本当に美味しい蕎麦が出来上がると思うんですよ。


そば打ちと同時につゆ作りも頑張ってもらって、つゆが美味しかったりするとこの蕎麦最高だなってなると思うんですけど、蕎麦だけだとそうでもなくなってしまうんですよね。市販のつゆだから味は一緒ですし。


なので、そば打ちをして誰かに食べてもらうのなら味を決めるつゆの研究が大事だと思っています。とことんこだわって損をする部分ではないと思います。市販のつゆだと中途半端なんですよね。美味しいけど美味しくないみたいな。


率直に言うと、つゆが市販のならいつものそばと変わらないので飽きちゃってます。


美味しい蕎麦が打てたら後はつゆ作りにこだわる方がいい

蕎麦作りが趣味の人で誰かに食べてもらうつもりの人は、そば自体がそれなりのレベルに達したら、あとは独自の美味しいつゆ作りに全精力を注いだ方が良いと思います。


せっかくの蕎麦を美味しく喜んで食べてもらうためにも。美味しい蕎麦だけあっても持て余しちゃうんですよ、素人は。市販のつゆでは本当の美味しさが分かりません。


結局、その蕎麦に合う美味しいつゆも揃ってないと本当に美味しい蕎麦とは言えないと思うんです。もったいないですよ、せっかく美味しい蕎麦が打てるんですから。


マジで美味しいつゆも作って本当にヤバイくらい美味い蕎麦を食べられたら、それはもう感謝しかないと思うんですよ。


少なくとも、市販のつゆで食べて飽きちゃってる私みたいな現状にはならないとは思います。


緑のたぬきを超えるつゆに出会った事が無い

そばはつゆが大事と言うのには根拠があります。


それはカップそばの「緑のたぬき」美味すぎ問題です。これを超えるそばつゆに出会った事がありません。どこでそばを食べてもです。その辺のお店では全然かないませんしね。


カップそばなんで麺はそれなりなんですけど、スープが美味すぎて一番美味しい蕎麦は緑のたぬきだなって思ってます。


結局、麺よりスープなんですよね。そばもつゆの味でほとんどが決まってしまいます。


なんで蕎麦という麺にはこだわるのに、大事なスープであるつゆにはこだわらないのかな?って思ってしまいます。


これより美味しい究極のめんつゆを作ってくれたらそれはもう最高のそばと言っても過言じゃないと思うんですよね。まぁ温かいそばと冷たいそばのつゆでは色々と違うのかもしれませんけどね。


もしメチャクチャ美味しいめんつゆが作れたら、あの人のそばが食べたいなぁって思ってもらえる可能性大ですよ。あなたのそばを求めるファンができるって事です。これは嬉しくないですか?


つゆにこだわってない現状は、もう蕎麦はいいかなって感じで飽きちゃってるので悲しくないですか?せっかくそばを打ったのに。


だから、そばを打つならめんつゆもしっかりこだわって自分の蕎麦に合ったつゆを作るまでやるのが究極の趣味じゃないかなぁって思います。


つゆ作りは一生の趣味になりそう

そばもそうですけど、つゆもかなりの時間をかけて取り組める趣味には打ってつけの分野じゃないですか?


結局、あなたが打った蕎麦が本当に美味しく食べられるには独自の美味しいつゆの存在が不可欠だからです。せっかく食べてもらってもこっちが飽きちゃってるのはつゆが市販ので美味しくなかったからですし。


麺類は8割スープで決まるものだと思います。結局大事なのは麺よりつゆなんですよ。


麺よりもつゆを作る方が難しくて悩み所が多くて、趣味としてものすごくのめり込めてやりがいがあるような気がします。一生もんの趣味になり課題になるんじゃないかと。無限の可能性があって。


例えがラーメンになってしまいますが、あそこの店のスープは美味すぎるから通っちゃうって事ありませんか?麺が美味いから通うってのは超ラーメン通だけな気がします。スープがなきゃ麺は生きませんからね。


スープって誰もマネできないからこそ、あそこでしか食べられない特別なラーメンってなりますよね。つゆにこだわればそんな蕎麦になるかもしれないんですよ。


それくらい麺類はスープが命だと思います。そんな感じでそばには美味しいつゆが絶対必要です。


でも、そば打ちをする人ってそばを打つのが楽しいだけで、別につゆはなんでもいいやって感じの人が多かったりするんでしょうか?


だとしたらもったいないなぁって思います。せっかくもう一つ、長期間取り組める趣味の分野があるのに・・・


つゆこそこだわりが現れる究極の趣味の分野だと思うんですけどそうでもないですか?


私が趣味にはけっこうこだわるタイプだからこういう事を思うだけかな?やるならとことんやってみるタイプの人には分かって貰えると思うんだけどなぁ・・・


そば打ちだけじゃなくつゆ作りもやってみたら面白い分野だと思いますので、せっかくのそばに飽きられちゃってる現状がある人はやってみると良いと思いますよ。


つゆまで渡すのはやりすぎ感があるかもしれないけどね

ここまでつゆが大事とか書いていますが、ちょっと注意点もあります。


初めてそばをおすそ分けした時に、つゆも一緒に渡すと押し付け感が強くなってしまうかもしれないという欠点が・・・


趣味の押し付けほど迷惑なものはありませんからね。ちょっとタイミングが大事だったりします。一般の人はそばを貰う時に、普通はつゆまでは求めてないと思いますから。


あなたのそばが美味しい、けどそろそろ飽きてきたというタイミングに「つゆも作ってみたんだけど、どう?」みたいな感じだとベストだと思います。


まぁけっこうリスクはありますけどね。もう蕎麦はいらないんだけど・・・っていう人には迷惑になってしまいますから。


毎年恒例の年越し蕎麦はあなたの蕎麦を食べる、みたいになっているならチャンスかもしれません。相手も待ってる訳ですから。そういう場合のみ挑戦してみてください。


私はつゆ作りにこだわるのは大事だと思いますが、相手が必ず求めているとは限らないのがちょっと悩み所かもしれません。


でも趣味ですから、自分でメッチャうまいつゆができたという満足感を味わうだけでも価値があるとは思います。


で、あなたの蕎麦を待っているファンの人がいるのなら、つゆも提供してみると喜ばれるかもしれません。この辺はあなたとの関わり度合いでやってみてください。


押し付けだけはやめましょう。迷惑になり嫌われますから。


最後に

なんで蕎麦にはこだわるのにつゆにはこだわらないのかなぁ?って疑問があったので書いてみました。


そばを打って貰って食べてる人は、こんな感じで私みたいにめんつゆを求めてる人もいるかもしれませんよ。


私はせっかく趣味で打ったそばを市販のつゆで食べるもったいなさにガッカリしてるタイプでしたから。ホントに差がよく分かりませんからね。


まぁ人の趣味にゴチャゴチャ口出すんじゃねぇよって意見が大半だと思いますけどね。何をやろうがやるまいがその人の自由ですから。


ただ、そばを誰かに食べてもらうそば打ちが趣味の人はめんつゆ作りにこだわって損はないと思うんですよね。


せっかく打ったそばを美味しく食べてもらいたくないですか?それにはあなた独自のこだわった究極のおいしいつゆが必要かもしれません。


緑のたぬきを超えたらヤバイですよ。日本トップを狙えるかもしれません。


まぁそんな夢もある分野だと思うので、そば打ちにこだわりを持っている人はぜひやってみてください。


私の身近の人もつゆにこだわってくれると食べるのが楽しみになると思うんですけどね。もうそばに飽きられちゃった現状は悲しい物がありますし。


「麺類はスープで決まる」


これに納得した人はつゆの大事さが分かると思うのでやってみてはいかがでしょうか?